熊野速玉大社公式サイト|和歌山県新宮市鎮座 根本熊野大権現 世界遺産

熊野速玉大社公式サイト

御神木「梛」なぎ

境内にそびえる樹齢千年のナギの大樹は熊野権現の象徴として信奉篤く、古来から道中安全を祈り、この葉を懐中に納めてお参りすることが習わしとされています。熊野牛王とナギの葉をいただくことが、難行熊野詣を無事果たす大きな支えとなりました。

千早ふる 熊野の宮のなぎの葉を 変わらぬ千代のためしにぞ折る」藤原定家     

     

沖縄と平和の御神木「梛」

 

沖縄は琉球王朝時代から熊野と縁が深い島で、波上宮、普天間宮、沖宮、末吉宮、天久宮、識名宮、金武宮など当大社の御分社が数多く祀られています。平成二十四年には沖縄が本土に復帰して四十周年という節目を迎えました。四十年前に、香川の植木職人であった山地義一さん(当時六十四歳)が、熊野速玉大社の御神木で、平和の象徴として知られる「梛」の木の苗五百本を種から育て、本土復旧の記念として沖縄県下の学校へ植樹をされました。熊野速玉大社では、梛の木を「世界平和の木」にする運動を行なっています。

 

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熊野速玉大社への基金・御奉賛について