熊野速玉大社公式サイト|和歌山県新宮市鎮座 根本熊野大権現 世界遺産

熊野速玉大社公式サイト

世界遺産 神倉神社社殿修理御奉賛のお願い

御神縁深き皆様には、常日頃篤き御崇敬をお寄せいただき、心から感謝申し上げます。

陳者、熊野速玉大社の摂社である神倉神社は、海抜二百メートルの権現山中腹に鎮まりまして、古来より熊野速玉大社はもとより熊野三山の元宮と信奉されております。①

仰ぎ見る急峻な石段を上りつめた先に、御神体のゴトビキ岩と称される巨岩があり、自然崇拝、原始信仰の霊山として世界遺産に登録されております。

神代の頃、熊野三山の主祭神である熊野速玉大神、熊野夫須美大神、家津美御子大神は最初にこの神倉神山に降臨され、その後崇神天皇、景行天皇、仁徳天皇の御代を経て熊野三山に鎮祀されました。
また建国の功臣高倉下命(宇井、鈴木、榎本姓の始祖)が、神託により神倉神社のゴトビキ岩の下で、建御雷神から布都御霊剣を授かった神武東征の聖蹟でもあります。

毎年二月六日夜には、神倉神社の社殿で神魂(かもす)の火が鑽り出され、国の重要無形民俗文化財「神倉のお燈祭り」が行われます。

この社殿は昭和二十八年に建てられて以来、今日まで度々修理が施されて参りました。
しかし、長年の風雨と虫害による不朽が著しく、この度早急に修理を施工することになりました。何分とも、約六百段の急峻な石段を登った山中にお祀りされていますので、電気もなく、材料、工具の運搬や搬出にも困難を極め、さらに、少しずつ解体しながら腐朽箇所を修理しなければならず、多大の費用が必要とされております。

つきましては誠に恐縮に存じますが、何卒上記の事情を御賢察くださいまして、熊野信仰の起源にまします神倉神社御社殿の保存修理に、どうか格段の御理解、御奉賛賜りたく、衷心よりお願い申し上げる次第です。

神倉神社は、地球の息吹が創り上げた神々の原風景が今なお残る大切な神社であります。
どうか皆様のお力添えを切にお願い申し上げます。

熊野速玉大社
神 倉 神 社

宮司  上野 顯

一、世界遺産神倉神社御社殿修理奉賛金のお願い

一口 一万円

振込先:郵便振替 口座番号 00910 3 329937
加入者名:熊野速玉大社事業奉賛部
(振替用紙の通信欄に「神倉神社御社殿修理奉賛金」とお書き添え下さい)

※工事につきましては、梅雨時期までに終了する予定となっておりますが、奉賛金につきましては平成二十九年末まで賜っております。

熊野速玉大社
和歌山県新宮市一番地
電話:0735-22-2533

shaden

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熊野速玉大社への基金・御奉賛について