現在ヲ読ム 令和8年9月18日

御神札の祀り方|神棚がない場合・お祀りする場所 

熊野速玉大社の御神札(おふだ)をお受けになった方から、お祀(まつ)りの仕方についてご質問をいただくことがあります。こちらでは、神棚がある場合・ない場合のお祀りの仕方と、古い御神札の納め方についてご案内します。 

神棚がある場合 

熊野速玉大社の御神札を神棚にお祀りする場合は、清潔に整えたうえで、神棚の中央または所定の位置にお納めください。 

熊野速玉大社の御神札のみをお祀りする場合は、神棚の中央にお祀りいただけます。 

神宮大麻(天照皇大神宮の御神札)や、氏神神社、崇敬する神社など、複数の御神札をお祀りする場合は、御神札の種類や神棚の形式により、お祀りする位置が異なります。 三社造りの神棚では、一般に、中央に神宮大麻、神棚に向かって右にお住まいの地域の氏神神社の御神札、左に日頃から信仰する神社の御神札をお祀りします。熊野速玉大社は、氏子地域にお住まいの方には氏神様として、また日頃から崇敬する神社としてお祀りいただいています。ご自身の信仰に合わせて、御神札をお祀りください。 
 
なお、神棚の形や御神札の数によっては、御神札を重ねてお納めする場合もあります。配置図をご参照のうえ、無理のない形で丁寧にお祀りください。 

※図は、三社造りの神棚に複数の御神札をお祀りする場合の一例です。 

神棚がない場合 

神棚がない場合でも、御神札をお祀りいただけます。 棚や家具の上など、目線より高く、清潔で落ち着いた場所をお選びください。棚や家具の上にお祀りする際は、清潔な敷物やお盆などを敷くことをお勧めします。 ご自身の暮らしのなかで、心静かに手を合わせやすい場所にお祀りください。

方角について 

御神札は、一般に南向きまたは東向きになるようにお祀りするのがよいとされています。 

ただし、これはあくまで目安です。お住まいの間取りによって難しい場合は、方角にとらわれすぎず、ご家庭のなかで清潔で落ち着いた場所をお選びください。大切なのは、神様への感謝の気持ちを込めて、ご家庭でできる範囲で丁寧にお祀りすることです。 それは、日々の暮らしやご家族を大切にし、豊かに暮らすことにも繋がるのです。

お供えについて 

神棚や御神札の前には、お米・お塩・お水などをお供えします。できる範囲で、朝にお供えし、夕方に下げましょう。お下げしたお供えは、神様からのお下がりとして、感謝の気持ちを込めてご家族でいただきます。

古い御神札の扱いについて 

御神札は、一般的に1年を目安にお取り替えいただくのがよいとされています。 

古い御神札は、お受けになった神社にお返しするのが一般的です。熊野速玉大社では、境内にてお返しを受け付けております。遠方にお住まいの方は、お近くの神社にお納めいただいても差し支えありません。 

熊野速玉大社の御神札について 

熊野速玉大社の御神札のお受け方法については、下記のページをご覧ください。 

▶  御神札について(授与品・御朱印)